八尾市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月14日-01号
繰越明許費の補正でございますが、公共施設マネジメント事業で770万円を、住民基本台帳システム事業で1631万6000円を、新型コロナに負けるな赤ちゃん応援給付金事業で4421万2000円を、それぞれ繰り越すものでございます。 次に、14ページの地方債の補正でございますが、小学校集会所整備事業ほか15事業につきまして、それぞれ限度額を変更するものでございます。
繰越明許費の補正でございますが、公共施設マネジメント事業で770万円を、住民基本台帳システム事業で1631万6000円を、新型コロナに負けるな赤ちゃん応援給付金事業で4421万2000円を、それぞれ繰り越すものでございます。 次に、14ページの地方債の補正でございますが、小学校集会所整備事業ほか15事業につきまして、それぞれ限度額を変更するものでございます。
次に、住民基本台帳システム事業では、窓口支援システムの導入について、住民基本台帳システムとの連携に係る要件定義に関する調整に時間を要し、年度内に事業完了ができないため、繰越ししたものでございます。 次に、土地取得事業特別会計繰出金では、所有者の立ち退きに時間を要し、年度内に事業完了ができないため、土地購入費及び補償費の残金に対する繰出金について繰越ししたものでございます。
次に、10ページの繰越明許費の補正でございますが、文書管理事業で1億4998万5000円を、住民基本台帳システム事業で5302万円を、土地取得事業特別会計繰出金で9000円を、新型コロナに負けるな赤ちゃん応援給付金事業で4462万1000円を、それぞれ繰り越すものでございます。